法律資格は難しいの?

資格にはいろんなものがあるわけですが、中でも法律資格というものがあります。

法律資格とは法律家登用試験のことになりますが、
この法律資格試験は難しいのでしょうか?

ちょっと考えてみたいと思います。

法律資格はいわゆる「士業」資格になるわけです。
司法試験、司法書士試験、行政書士試験。

これらが法律資格試験ということになります。

司法試験

中でも難関試験といわれているのが司法試験です。
司法試験は裁判官、検察官、弁護士になるための法律試験です。

文系の中でも最難関試験と言われている試験で、
10年以上勉強を続けている受験生も少なくない試験で、
かなりな難易度を誇る試験といえるでしょう。

独学で勉強するのは、ある意味無謀と言わざるを得ず、
5年以内で合格していくのなら、講座を取得していくべきでしょう。

司法書士試験

次に司法書士試験ですが、
同じ法律家でも不動産や会社の登記関係を専門とした法律家士業です。

試験に関して言えば、科目数が多いのが特徴になり、
科目によっては非常に難易度が高いのが特徴です。

トータルでは司法試験よりも難易度が落ちるのは仕方がないですが、
それでも十分難関試験といえ、何年も受験生でいる方もいます。

やはり独学で数年で合格していくのは困難と言え、
司法書士の講座を取得していくのが良いでしょう。

行政書士試験

行政書士試験ですが、こちらは書類関係専門の法律家になります。

免許の申請書類や帰化申請書など、
公的書類作成のスペシャリストになります。

試験は、司法試験や司法書士試験に比べれば難易度は落ちます。

同時に、合格のシステムが独特で6割の点数を取ればいいようになっていて、
その意味では合格しやすい試験になっています。

しかし、だからって簡単な試験とは考えてしまうとえらいことになってしまいます。
年配の方の中には簡単な試験というイメージがある方もいらっしゃいますが、
ここ10年ほどで難易度が比較にならないほど上がりました。

決して簡単な試験ではなく、
むしろ難関試験といった方が正しい味方です。

やはり、法律資格となると難易度が高いと思た方が良いですね。